西条近景Part17

ひうち灘

 

みなさん明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

「今も続くコロナ禍の中いかがお過ごしでしょうか。」が常套句でまかり通り終息先が見えない日々が続いています。

ただ先日箱根駅伝が開催されTV観戦しましたが、走っている選手達に元気をもらいました。

例年どおりの事が出来ることがいかに幸せなことかあらためて感じましたし、何か明るさが戻ってきた様な気分にもなれました。

 

今もって世の流れや推移は混沌として分かりませんが、故郷の季節の変化は確実にやってきました。

そんな季節のうつろいを感じていただけるでしょうか=近景=と=親水の禎瑞=と=大手門とお堀=です。

 

=近景=

 

<清々石鎚山>

始まりはやっぱり仰ぎ見る石鎚だと思います

撮影日 1月4日  西条市福武

 

<晩秋・記憶の色>

この写真から以降全て12月中に撮影したものです。

猪狩川新兵衛地区近くで撮影。

 

<遠望赤星山>

東予の防人(山)と思いつつ石鎚を見る時にはいつも確認しています

撮影場所:禎瑞海岸

 

<夜の石鎚山>

夜も星をバックに悠々としています

撮影場所:禎瑞海岸


=親水の禎瑞=

 

<一斉待避>

近づくと逃げてしまいました(笑)

撮影場所:黒瀬湖

 

<初冬の加茂川河口>

青い空と湖面アシが印象的でした

場所:禎瑞嘉母神社近く河川敷

 

<加茂川汽水域>

橋を境として上流と下流で水の色が違うと自分勝手に思っています

場所:禎瑞下組集会所東側小さい港防波堤上

 

<晩秋の八堂山>

加茂川河口から八堂山西面の紅葉が波越しに見えます

場所:禎瑞下組集会所東側小さい港防波堤上

 

<躍動>

夕焼け空と写す水面のコラボの力でしょうか

場所:禎瑞海岸防波堤上

 

<漂う雲と鳥>

綿の様な雲がきれいでした

場所:禎瑞海岸防波堤上

 

<静寂>

渡り鳥の姿もなく水面は穏やかでした

場所:禎瑞海岸防波堤上

 

<夕日に飛ぶ>

飛ぶことは力がいるのでしょうね…いつ見ても力強いです

場所:中山川土手芝桜付近

 

<月と競う>

水面に写る月の光と工場の赤い光が競っているようでした

場所:禎瑞海岸龍神社付近

 

<夕闇の水鏡>

右下水面に映っている光の線は太いのが木星で細い方が土星です

よく見ると飛行機の光跡もそこにはあります。

空の真ん中あたりには短いですが流れ星も写っていました

場所:禎瑞海岸龍神社付近

 

<月と惑星の共演>

約400年ぶりに超最接近した木星土星に月が近づいた時の写真です

月はさることながら星の光も水面に写るのですね…

場所:禎瑞海岸

 

<幻想燧灘>

水面や海岸に写る星が分かる様に少し色に手を加え誇張しています

場所:禎瑞海岸龍神社付近

 

~以上~

コメント: 4
  • #4

    ひうち灘 (水曜日, 13 1月 2021 15:56)

    のたりさんこんにちは。
    いつもありがたいコメントをいただき喜んでいます。
    もっと投稿写真を厳選しなければと思いつつ、あれもこれもとなってしまい今回の様に枚数が多くなり反省しています。

    撮影場所はどうしても同じところが多くなりますね……自ずとそこで会う人とも挨拶を交わす様になり次第に打ち解けて…
    そんな流れで、今では地区のみなさんから色々情報をいただけるようになりました。
    ここではこんな新年の催し物をやっているとか、海岸や田んぼの中で珍しい鳥を見かけた等々嬉しい限りです。
    地区の人に忘れられない様足繁く通うつもりですが、だんだんと体力気力が落ちてきています(笑;)

  • #3

    ひねもす・のたり (日曜日, 10 1月 2021 22:02)

    コメントが遅くなりました。すみません。
    今回は一枚一枚が今までに増して力作揃いで感嘆してます。
    機材をレベルアップしたそうですが、機材のアップに伴いひうちさんの感性と技術もさらにアップしたのだなと勝手に納得してます。(私が言える立場ではない・笑)日没1,2時間辛抱した写真とはとても思えません。
    同じ場所・視点の写真が多く・・今後の課題と・・言われますが、
    私は四季によって時間によって同じ場所が変幻自在に変わって見える自然、そして生き物の一瞬の動き、宇宙空間の静寂と幻想など、釘付けになります。ひうち写真の一枚一枚が好きなファンの一人です。
    その一枚一枚にコメントしたいのですが、気の利いた言葉が見あたりませんが、「夕日に飛ぶ」の背景に映る月明かりのさざ波が金色(こんじき)で、見た一瞬襖絵とか屏風絵を思い出しました。
    そう思って見直すと、水彩画あり、油絵あり、アクリル画あり、水墨画あり、日本画ありで、勝手に愉しんでます。
    すずめさんが仰る通りそれぞれが一種のアート作品です。
    実際の個展をやって欲しいくらいですね。
    新しい模索もされてるようで、そちらのチャレンジにも期待したいです。(ひうちさんなお忙しくなるがね!)

  • #2

    ひうち灘 (日曜日, 10 1月 2021 15:23)

    すずめさんこんにちは。
    いつもコメントいただきすみません。
    水面上の星々ですが、写真を始めたら写してみたいと思っていたシチュエーションです。
    数年前から撮影していましたがここに来て機材を少しレベルアップし、少し粘る事を覚えてからハッキリ写る様になりました。
    と言うことは機材次第というところでしょうか(笑;)天文関係の諸雑誌を見ると素晴らしいものがたくさんあり、少しでも近づこうとしているところです。ただ、この手の星野写真は根気と体力がいります。深夜、寒い暑い中、へんぴな所と三・四重苦しないと写せないものばかりで…私がやっている近場で日没1,2時間の辛抱ではこのくらいかなと言うところです(どうも笑)
    ところで「近景」が抱える問題として、同じ場所・視点の写真が多くなっていますね・・今後の課題として見直してみようと思っています。

  • #1

    お矢来すずめ (木曜日, 07 1月 2021 21:19)

    ひうちさん、改めましておめでとうございます。

    今回の西条近景もどれをとっても冬の情景としてうっとりと眺めていたい力作ぞろいですね。
    しかもお得意とされている禎瑞水郷周辺からの夕景などは、私も一日の終わりをひとり静かに振り返りながら佇んでいたい気持ちにさせられます。

    それにしても私も目からうろこの水面に映る星々のカットには驚きと共にあんなにハッキリと水面の星影を写せるものなんだと改めてひうちさんのカメラワークには恐れ入りました。
    それと鏡のように静かな水面に合わせるため辛抱強く何日も通い待たれたこととお察しさせられました。
    同じく野鳥の生態を生き生きと捉えられる観察眼にも・・これまた参りました。
    以前、愛媛新聞に掲載された「満月を背負って飛ぶ」も良かったですが「夕日に飛ぶ」のかもめさんもよく見ると蟹か何かくわえているようにも・・そして背景には着物の絵柄のようなさざ波を採用されている点を見ても一種のアート作品を見ているようです・・逸品!!
    もう一つ、「一斉退避」に写っている水鳥・・退避しているように見える側と、その向こうでは早う逃げなこっちこっち・・とはしゃぎ立てている側を交互に見比べて何ともユーモラスな気分にさせられ微笑まされましたよ。

    ひょっとして「住みたい田舎ランキング」の編集者も西条近景シリーズをみてたりして・・(^_-)