西条近景特別編・令和の日

ひうち灘

 

令和元年5月1日に高校へ出かけてみました。
夜間降り続いた雨も霧雨に変わった頃の大手門と、校庭内に咲いていたバラ一輪です。

 

<令和の日の大手門>
大手門には国旗が掲げられていました。

江戸、明治、大正、昭和、平成を通じ様々な事象を見てきた大手門。
令和には何を見るのでしょうか……。


<校舎とバラ一輪>
 
校内を散策して見つけました。
たった一輪ですがバラは何か特別で存在感がありますね。

校舎を背景に咲くバラに新しい時代を感じ希望を願いました。

コメント: 6
  • #6

    ひうち灘 (日曜日, 16 6月 2019 17:08)

    パタリロさんこんにちは。
    手を振って全力疾走でかけぬけているところの感じがよく出ていますね…!!
    文章以外にこのような表現方法があり的確に伝わるとは…再認識しました。

  • #5

    パタリロ (日曜日, 16 6月 2019 06:32)

    ついに平成も終わり、令和に。
    平成の時代を必死でかけぬけたパタリロも、元号が令和となる新時代にも引き続き挑戦していきますよ〜!
    -=≡ヘ(* - -)ノ

  • #4

    お矢来すずめ (木曜日, 09 5月 2019 22:53)

    新しい元号は・・『令和』です。

    日本国民の大多数が固唾を呑んで見守った瞬間でしたね。
    私も日本人に生まれて本当に良かった・・と実感!
    日本民族の誰しもが糾える禍福の道を一喜一憂しながら一歩一歩前に進み来て、なんと千数百年の歴史の章節を元号という区切り方で検証し、より良き次の御世へのリスタートをする素晴らしい手法を守り通してきた瑞穂の国の民族的感性にも触れる思いでした。
    併せて、唯一無二の存在としてこの国の根本に置く天皇制にも限りない愛着と誇りを感じざるを得ませんでした。

    若き日の想い出は人生の宝物であり、その青春時代の大舞台としていつまでも凛として存在してくれている母校の今をひうち(K)レポートは愛情豊かに伝えてくれている事に・・感謝・感謝!!

  • #3

    桜餅 (水曜日, 08 5月 2019 22:23)

    今日は。
    令和早々の大手門ですね。昔は祝日に国旗を掲揚している家庭がたくさんありましたが、今は私の周りでは全くみない国旗が新鮮です。

    構内のバラ。意外にもバラがあるのですね。どなたかが好きで植えて手入れをなさっているのでしょうか。やはりバラは特別な花ですので、確かに新時代を飾るのにぴったりです。
    新時代、他力本願ながら良い時代でありますように。

  • #2

    ひうち灘 (火曜日, 07 5月 2019 10:14)

    のたりさんこんにちは。
    忙しいところ気ままな投稿で時間をとらせてすみません。
    この時期になるとお堀の周りでは先のサクラからツツジ、フジ、ショウブが次々と咲きそれを眺めて楽しんでいます。
    また田んぼでは麦の収穫が最盛期をむかえ、それと並行して田植えが始まっています。
    例年繰り返される季節の出来事がいつまでも続けと願いつつ、頑張りたいと思っています。

  • #1

    ひねもす・のたり (日曜日, 05 5月 2019 22:25)

    こんばんは。
    令和元日の5月1日の投稿写真、掲載のタイミングが遅れて申し訳ない。
    大手門の日の丸が雨上がりの水溜まりに映る…ひうちさんならではの視点ですね。
    いつか「大手門百景」が出来上がりそうですよ。時期が来たら纏めてみましょう。(真面目)
    赤い花とみずみずしい緑のバラが、コンクリートの校舎のアイボリーで一段と際立ってます。

    令和の新しい時代になりました。益々楽しみです。そうありたいですね。